東京遠征から一時帰宅しました。

前回のブログから、少しあいちゃったんでしょうか?ちょいぶりです〜こどもエンターテインメントです。

 

先日の西日本台風で、被災してまだ間もないですが、皆さんのご支援のおかげで、予定通りに東京に行ってきました。ありがとうございます。陳謝。

 

さて東京遠征の内容はさておき(さておくのか?)

帰宅して玄関の鍵をあけるやいなや、中学英語で習うとこの、アズスーンアズ!!実家の母から電話がなり「孫を学校に行かせろ!規則正しい生活はどうした?今寝てる?やめてやめていい加減にしろ!体力が落ちてるのでは?お前のせいだ!なぜ同い年の友達がいない?」などなど、電話口から矢継ぎ早やに、まさしく言葉の矢が放たれてきます。

「彼の限られた体力と人生の中で、本人が選択し納得するようにやればいい」私の考えは、そこにつきるわけで、息子の人生は息子自身のものであるため、時間や体力の使い方などは、本人が好きなように決めればいい。そう思ってます。はい。

 

以前にもこのブログに綴りましたが、相変わらず、実母から放たれる言葉の矢はなぜか避けきれない。刺さる。こんなことは学校関係や他人から四六時中言われてる。でもちっとも刺さらない。私の意思はブレないからなっ!それゆえ、なぜこんな気持ちになるのか?お母ちゃんに未だに気に入られたいのか。わたしゃマザコンか?!まあ、ある意味激しく母という存在がコンプレックスではあるがな!

いやちがう、アズスーンアズだったからだ!わかった!ルー大柴みたいに適当に英語を混ぜて、グレイトでワンダフルでクレバーでクレイジーにかわしていこう!そうしょう!

 

カモンベイビー!今日は洗濯しまくってるよ!掃除機かけて、ガーデンのフラワーを植えかえようぜ!人生はできるだけ楽しみたい!楽しく過ごしたい!誰かからの評価ではなく、まずは自分がどう生きたいかだ。心の底に沈む「母の望むような子どもになれなかった」という思いから飛び立とう!解放されよう!だって自分誕生から半世紀よ?もうよくないか?

物事は捉え方しだいだ。ぼくらには、ネガティブなことにとらわれている暇はない。今日もゴーイングマイウェイ!オーイエっ!!

 

そんなこと言いながら、息子氏と紅蓮の弓矢聴きながら、弓を引くポーズや戦闘スタイル決めながら、息子氏のハイブリッド食である、ウィンナーチャーハン一人前150円ぐらいを作る昼時である!

 

「研ぎ澄まされたお前自身の決意だ!!」

 

ありがとうございました。今日も生きています。

 

こどもエンターテインメント

代表  みうら ゆう

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