ぼちぼちボーダレス時代がやってきそう

たまたま気が合った人、仲良くなりたいなあて思った人が、たまたま障害者だったってだけで、結局、仲間になりたいかどうかてところは、その人が持ってる人間性だったり、性格だったりてとこなんじゃないかなと思います。要は人間の質というかね。

 

「障害があるのに、よくこんなに頑張ってこられましたねー」という言葉をかけられるたびに、頑張ったのはもちろん頑張ってますが、障害があるから頑張ったってわけじゃないのになあ、とちょっと拗らせてんのかな?て感じはありますが、そう思います。

それでもまあ、他者からの評価よりも自分が納得できるかの方が大切かな、いや、それでも褒められるのはとても好きです、はい、褒められないと伸びません笑笑 誰かー!もっと褒めてー!

 

もうぼちぼち世の中は、ボーダレス化が進み、いちいち障害の有無でその人を見立てることはしなくなるのではないかな?

かわりに人間はもっと本質的なことを問われる時代になるだろうし、生活はもっとテクノロジーにより便利になると思う。ハンデ、みたいな概念も薄れていきそう。だったら、自分という人間をとことん生きたいなあと思うわけです。

とはいえ、ナビというテクノロジーをもってしてでも目的地にたどり着けない自分のポンコツさ加減よ。ホトホト情けないが、がんばる!!

 

夕暮れスーパーで半額で買った刺身セットで約300円で作れた海鮮丼のうまさにて、本日の様々は、結果オーライだ。

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こどもエンターテインメント
代表 みうら ゆう